3つの要素


この世界には「極」と「極」が存在しています


右と左、陰と陽、男と女・・・



極と極が存在することで、エネルギーが生まれるのですが

二極だと、どうしても対立が生まれます



そこで、もう一つの要素を加えることで

エネルギーは安定し、循環が生まれます





このように、3つの要素が調和していくと

エネルギーは無限に広がっていきます

これがフラクタル(自己相似性)

自然界でもよく見られる現象です

どうもこの世界は「3つの要素」によって成り立っているようです




日本の神話「古事記」にも、

3つの神「造化三神」によって世界は創られたとされています


「三位一体」

これも、この世界の成り立ちを表わしたもの



それだけではない

テクノロジーの進歩にも、「3つの要素」は欠かせない


グーグルの「量子コンピューター」は

スパコンでさえ1万年かかる計算を

たった3分20秒で答えを出すことに成功しました   




これは、従来のコンピューターが

「0」か「1」かで情報を処理するのに対して

量子コンピューターは

「0でもあり、1でもある」というもう一つの要素を加えたことで、

一度に大量の情報を処理できるようになったのです


ここで忘れてはならないのが

「生体融合型光触媒トリニティー」です(笑)


このトリニティーも「三位一体構造」によって誕生した全く新しい光触媒です



従来の【酸化チタン+アパタイト】に

【高分子シルク】という材料を加え【三位一体構造】としたことで

3つの材料(働き)をうまく調和させることに成功しました



つまり、トリニティーには調和のエネルギーが働き続けています

加えて、分散性に優れ「水」で簡単に希釈できる

安全性の高い光触媒が、世界に先駆けて誕生したのです


トリニティーは、意識触媒とも言われていますが

それは、結晶構造が「意識のフラクタル」ととてもよく似ているから



トリニティーは、三位一体構造でありながら

意識のフラクタル構造でもあります

意識は、光エネルギーです

なので、トリニティーは光触媒でもあり、 意識触媒でもあるのです



これから益々、

ビーワン、トリニティーは

使う人によって

それぞれのビーワン、トリニティーへと変化していきます


様々な結果が、人によって現われます

是非、楽しんで使ってみて下さい





使い方のコツは、

いつでも どこでも ご機嫌さんで

これです(笑)



Follow me!

前の記事

高次元から見た世界

次の記事

「葉っぱ物語」