昔からあるのに、今も一番新しい


これから、3年後には

Z世代やミレニアル世代が消費の主流になってくるそうです

なので、彼らの消費行動からは目が離せない




これからの主役たちは、

一体、どんなことに興味や関心があるのでしょうか?


前時代の主流は「モノ消費」でした

今の世代は、物よりも体験を重視する「コト消費」




商品やサービスの選び方も

実用性を重視し、コスパの高いものを選ぶ傾向にあります


又、社会課題の関心度が高く、

「社会課題解決型の商品」を好むと言われています




Z世代とミレニアル世代には

若干の違いはあるようですが

シニア世代とは、大きく価値観が違います





博報堂生活総研の調査によると

男性の場合

30年前と今の若者を比較したところ




30年前の若者は、

車にお金をかけていたのが 36.4%

今の若者は、たったの 9.7%




野外で遊ぶ派が、

30年前は、62.0%に対して、

今の若者は、25.0%



圧倒的にインドア派なのです





おしゃれ感覚も 全然違います



30年前は、髪型重視! 

髪型を整える整髪料が よく売れていた時代でしたが

今は、なんと「肌」重視!


「きれい」が、男らしさの基準だそうです




(髪は「素髪」が好まれ、かっこいいの基準もどんどん多様化しています)




なので、
各メーカーも、トレンドを捉え損ねないように


スモールマスにも注意を向け

男性化粧品やジェンダーレスに力を入れてきています



花王さんはZ世代男性向けのメンズコスメ

「アンリクス」を昨年より展開しています




振り返ってみると

ビーワン商品は、
発売当初(25年前)から「ジェンダーレス」



男性、女性に関係なく、使う人を選ばない



今使っているものも、否定しない

今使っているものを、活かします





老若男女、赤ちゃんからお年寄りまで

ゼット世代も ミレニアル世代も シニア世代も・・・



すべての世代に愛される「ワイドジェネレーション」


なので、始めから 世代を超えた商品なのです




昔からあるのに、今も一番新しい(笑)



それが、ビーワン商品です



そして、発売依頼、体験重視 「コト重視」     




説明よりも、まずは体験

体験しないと、商品の良さはわからないからです




体験を楽しみながら、結果も楽しめる

「コト消費」をしながら、実用性の高さも確かめられる



これが、ビーワンが25年間、愛され続けてきた理由です



そして、最大の特徴が、
「社会課題 解決型の商品」であることです



ビーワン商品は

「環境問題」を解決するために生まれました




人体や自然環境に 負担をかけないために

化学薬品の減量化に努め

自然との調和に取組んできました



25年前は、環境問題を意識した商品はまだまだ少なく

マニア向けの商品でしたが 



今では、大手メーカーでさえ

環境面での取組を前面に打ち出しています

  

25年目にして、ビーワン・トリニティー商品が

ようやく時代の主流になってきたようです(笑)




近畿大学の養殖マグロ(近大マグロ)から抽出した

「サステナブルコラーゲン」を使ったミヅハシリーズ




5月9日(火)に発売される

業界初! 完全リユース型商品 「アクアココ」




これからも、まだまだ新しい商品や取組みは続きます



お楽しみに!





(おまけ)

先日、なにげに手相を観てもらったら、

「あなたは、90歳まで仕事をする」といわれました




どういうことかと聞いてみたら

「手相にはそう書いてある」と言われました



それが、天命なら有り難いことですが

なんだか、嬉しいような、悲しいような・・・(笑)


ただ、今よりもずっといい世の中になっている

これだけは、間違いない



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