三位一体 トリニティー

弊社の主力商品の一つである

トリニティーゼットは結晶構造に大きな秘密があります。


トリニティーとは三位一体という意味


3つの材料(酸化チタン、アパタイト、高分子シルク)で
構成されているのが名前の由来

3つの材料を組み合わせたことで
全く新しい光触媒が生まれました。


それが、生体融合型光触媒です(特許も取得)
この三位一体構造がトリニティーの最大の特徴です。


トリニティーの構造模型(三位一体構造)

(この構造、よく覚えておいて下さい)



三位一体とは宗教用語でもあり、

キリスト教では、父と子と精霊を現します


神=父  神=子   神=精霊

真ん中のGod(神)は、愛(源)です




三位一体の意味は

本来の私たちは、源(愛)とひとつであるということです


源を神といったり、愛といったり、宇宙と言ったり・・・

言い方は様々


トリニティー(Trinity)も、ビーワン(Be One)も

すべては、一つであることを現しています。



そして、この三位一体の

三角形は物事の始まりでもあります  

同じ三角形が繰返し再現され広がっていく幾何学模様のことを

フラクタル(自己相似性)と呼ばれていて




この三角形は、同時に一部と全体が相似性になっています


即ち、全体は一部を表わし

一部は全体を表わしています

人間の身体も足裏や耳には

身体の各部のツボが集まっていたり

足裏を見るだけで健康状態がわかったりしますが



自然界には、このフラクタクル構造がたくさん観察されます

人間、動物、植物、自然現象・・・  

(実は意識もそうです)




例えば、カリフラワーの一種ロマネスコ


これは、わかりやすいフラクタル構造

(トリニティーの結晶構造とよく似ていませんか)




植物だけでなく自然現象もそうです

例えば、入道雲(積乱雲)

雲の先端はフラクタル構造になっています


ムクムクと雲が発達している姿をよくみると

先端がカリフラワーのようにどんどん広がって大きくなっているのがわかります




おもしろいことに、トリニティーゼットを5000倍の顕微鏡で観察すると


どうですか、入道雲と似ていませんか?

トリニティーゼットは、三位一体構造としたことで

雲が広がっていくように、分散性にとても優れているのです

水に溶けやすく凝固もしない

誰もが安全で扱いやすい他にはない光触媒なのです


そして、自然界はフラクタルでいっぱい

実は、意識もフラクタル



トリニティーの構造模型とよく似ています(笑)


トリニティーは、意識触媒と言われることがありますが

あながち間違いではない

見えるものも、見えないものも、基本的な構造は同じ

お互いが影響しあっています

意識が結果に影響を及ぼすことは

量子力学でも認められています(二重スリットの実験)

トリニティーは使うことで

それを結果として教えてくれます

トリニティーの使い方をよく聞かれますが

一番は、「楽しんで使ってください」とお伝えしています


トリニティーは触媒です      

あなたの軽い波動が増幅して周りに素晴らしい影響を与えます

そして、フラクタル構造によって

それが、どんどん、広がっていきます(楽)

いつもご機嫌さんでいてください。 

それが周りの人を幸せにし、世の中を平和にしていきます。

トリニティーにその働きがあるのではなく、あなた自身にその力があるのです。

そのことをトリニティーは教えてくれています。

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