なぜ、あの人は年をとらないのか

1日、24時間。時間だけは平等に与えられる。

お金持ちも、そうでない人も、地球上の生きとし生けるもの

すべてに与えられた平等、それが時間。

と教えられてきましたが・・・



実際には、「絶対的な時間」というものは存在しません。

「時間は相対」です。

年の取り方も、人によって違うのです。



時間は長く感じたり、短く感じたりしますね。

好きなことをやっているときは、短く感じます。

創造的なことをしているときも、時間はあっという間。

時を忘れる。時間の感覚がなくなる・・・そんな感じ。

アスリートがゾーンに入る時も(凄く集中していると起こる超感覚)

時間の感覚がなくなり、五感が研ぎ澄まされて

ボールが止まって見えるとか

時空を超えた超感覚になります。

好きなことをやっている人は年をとらない。 
それは本当です。

「絶対的な時間」は存在せず、人によって時間の過ぎ方が違う。


だから、こんな人も

美魔女エステ講師 この方、還暦です。

ビーワン商品も、楽しんで使っている人は年をとらない??!!


時間は、直線的な時間軸の上で、過去から未来へ流れている

と思い込んでいますが、

時間は脳がつくりだした幻想です。


脳は、時系列でしか、物事を理解できないので、

わざわざ、時間を作ります。



例えば、落ちてきたリンゴを手で拾う時


脳科学の世界では、
脳には、「インタープリターモジュール」という後処理機能が備わっていて、


物が落ちる → 脳が認識する → 手を延ばして掴む


と脳が勝手に時系列で処理しているだけで、
実際には脳が認識する前に、


先に手が動いているらしい。(すごーい)


ということは、
私たちの意志とは関係なく、


未来は、既に決まっている!!!  ってこと??

あるいは、「私」より先に、手を動かしている「誰か」がいる!! ってこと??


ええーーーーーーーーーーーーーーー


そんなこと、こんな軽いブログで語られていいのか!!(笑)



ファンタジーの世界で聞いた話ですが(笑)

実際に、5次元領域に行った人の話によると



意識が拡大していくと、時間の感覚はなくなり、

「私」という3次元的な自我は、次第に消えていくという。



すると、意識する前に肉体が動きだすらしい。


歩こうとする前に、先に足が動き出すそうだ。(先ほどの話と一致する)



初めはこの感覚に戸惑うらしいが、「私」がなくなり、

「本来の自分」(ハイヤーセルフ)が

肉体を直接動かしていることに気づくという。



意識が拡大していくと、このようなことが実際に起きるらしい。



「私」がなくなるというのはどうも本当みたいだ。

時間は幻想であり、「私」というものも存在しない。無我。



本当の私は、宇宙そのもの。

これが、私の正体。



これから、私たちの意識が上がっていくと、

バイブレーションがより精妙になってくると、

その感覚がより顕著になってくると言われています。



宇宙には、時間は存在せず

始まりも終わりもない。



爆発と収縮を繰返しながら、ただ呼吸をしている。


それが宇宙。 Space (空)


そして、それが愛。


Love is beauty and beauty is truth.

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