デジタルデトックス
私たちは、情報化社会の中で暮らしています
3月15日は 「Digital Cleanup Day」
全世界で一斉に「デジタルごみ」を削除して、
デジタル環境をきれいにする日だそうです
私たちが保持しているデーターの
90%は、ゴミだそうです
持っているだけでも、たくさんの電気を使うので、
不要なゴミは捨てましょうということらしい
実は、このデジタル情報は
人体にも、深刻な影響を及ぼしています

今日は、デジタルデトックスのお話です
私たちの体は、食べたもので作られています
バランスのよい食事を心がけ、食べ過ぎに注意すること
昔からよく言われていました
「医食同源」 食によって、健康は保たれる

1975年頃の食事が理想とされていて
この頃、近くにマクドナルドも、ピザハットもなかった
その頃から、日本の食生活はどんどん変化していきます
ファーストフードが一般的になり
いつしか、ハンバーガーやピザは、
「ジャンクフード」と呼ばれるようになりました

ジャンクフードのジャンクとは、「がらくた」の意味
ウィキペディアによると、
「栄養価のバランスを著しく欠いた調理済み食品」
「高カロリー、高塩分で、
他の栄養素であるビタミンやミネラルや
食物繊維が あまり含まれない食べ物」とあります。
なので、取り過ぎには、注意が必要です
体を壊します(笑)

もう一つ、我々の体をむしばんでいる物があります
それが、情報です
私たちが、1日に触れる情報の量は、
江戸時代の一年分、
平安時代の一生分 だそうです
これだけの情報量に囲まれて、生活しているのですから
体が休まらないのは当然です
私たちは、慢性的な「情報過多」に陥っています

食べ物と同様に、情報も取り過ぎると
体を壊します(笑)
気をつけないといけないのは、
全情報量の99.9%以上が、ジャンク情報と言われていて
ほとんどが、くだらない情報で埋め尽くされています
この「ジャンク情報」を食べ過ぎることで
脳の腐敗 Brain Rot が起きています

私たちは、
常に、何か新しい情報は無いかと
日々、SNSチェックし、絶えずニュースをチェックします
ゲームなどで、刺激を求め続けることで、
刺激がないと 生きていけない体になっています
私たちは、慢性的な「情報中毒」、「刺激中毒」なのです

オーストラリアでは、
16歳未満のSNSの使用が禁止される法案が可決されました
SNSが、10代の子供たちの孤独感やコンプレックスを増強し
うつや引きこもりのきっかけになることや、
その中毒性が明確になってきたからです

そして、近年、発達障害が
爆発的に増えているのも気になります
発達障害とは、本来、先天的なものなのに、
後天的な発達障害とみられるものが増加しているのです

これは、スマホの普及によって、
膨大な情報が瞬時に、しかも絶えず、
脳に入ってくることで、脳への処理負担が増加し、

注意の切り替えや、情報整理が追いつかず、
ADHD的な症状(集中力の低下、衝動的な行動)
特定の認知機能や、感覚過敏が
強調されるようになったからだと考えられます
かつて、スマホは
電磁波障害が問題になっていましたが
今では、電磁波よりも「情報過多」による
脳へのダメージの方が、より深刻なのです

スマホが無ければ、生きていけない人も多いでしょう
少なからず、多くの人が、スマホ中毒に陥っています

今、私たちに必要なことは
有害を無害に変えていくことです
そのためには、情報のデトックスが必要
体の中をきれいにすることと同様に
脳も、クリーンな状態に保つことが必要です
それが、デジタルデトックスです

人間の脳は、5%しか使っていないと
昔から、言われていましたが
脳科学的にみるとそうではないらしい
人間の脳には、
集中しているときの脳(タスクポジティブネットワーク)と
安静にして内省状態にある時の脳(デフォルトモードネットワーク)
この2つの状態があって
ボーとしているときの人間の脳は、
内省脳(デフォルトモードネットワーク)が活発に働くので
人間は、誰でも100%近く、きちんと脳を使っているそうです

さらに深い瞑想をすると、
集中脳(TPN)と内省脳(DMN)のバランスが同じくらいになり
外に向かう意識と
内に向かう意識が、完全に調和するそうです
この状態になると
「外側の情報」に影響されることはなくなります

完全に繫がっている状態です
脳の状態も、正常にクリーンアップされていきます
なので、デジタルデトックスには、
瞑想が有効なのです

毎日、少しの時間でも良いので、瞑想を取り入れて
脳をデトックスして下さい
オススメは、
なんと言っても、「ビーワンデジタルデトックス」
大自然のエネルギーを使って、
内側と外側の意識をつなぎます
超リラックスしながら、意識の調和を図ります

きれいになりながら、全体意識と繫がることができるので
女性には、特にオススメ!
男性にも、考えがまとまってスッキリするので、
ビジネスにも有効です
