沖縄海洋葬

昨年、西銘会長(環境保全研究所 創業者)が亡くなられ、

コロナで延期になっていた海洋葬が沖縄の海で執り行われました。

海洋葬は生前会長が望んでおられたことで、

皆さまを代表して、お別れ会と海洋葬に参列させていただきました。

(当日は凄い悪天候で、まるで、会長の波瀾万丈の人生を物語っているようでした)



海洋葬が無事終わり、改めて

会長との出会いやこの仕事を始めた頃のことを思い出しました。


会長は、「この水は世を変える」とよく言っていました。

(当時はビーワン水しかなかったので、後にトリニティーが誕生します)

(発売当初のビーワンシリーズです。中身は当時も今も変わりません)


この仕事を始めたとき

会長に聞いたことがあります。

この商品はいったい何なんですか?

「意識だよ! 意識!」



当時はなんのことかわかりませんでしたが、

意識が商品として売られることなどあり得ないので(笑)



人の意識に働きかける何か凄いものが誕生したのだと

当時はとても感動しワクワクしたのを思い出します。


当初は、ビーワンの結果も、中々安定しませんでした。

ところが、

使う人が増えてくると   

結果がどんどん良くなっていきました。


まるで、すべての結果(情報)が全体に共有化されているようでした。



いわゆる「あり得ない結果」というものが

全国で同じように起き始めました。


一人の意識が変わるとそれが全体に影響を与え、

さらにそれは個々にも反映されていくので、

結果はどんどんよくなっていくのです。




徐々にわかってきたことは

私たちの意識が結果に大きな影響を与えているということ。


最新の脳科学や量子力学では、当たり前の話ですが、

私たちは有り難いことに、

ビーワンという商品を通して、そのことを実感していきました。

そして、私たちの意識は深いところでは繋がっているということ。


結果がよくなったのは、水の働きを通して

私たちの意識が変わった結果なのです

ビーワンやトリニティーの本当に凄いところは

「あり得ない結果」だけではなく

私たちの意識によって

私たちには「常に現実を変える力」があるということを

結果を通してそのことに気づかせてくれるところにあります


主体は私たちで、

現実を変えることが出来るのは商品ではなく、

私たち自身であるということです

私たちの意識が地球を変えていくのです



ビーワン水は情報を伝えるための大切な媒体で

混ぜることでその情報を素早く伝えます

そしてそれ自体変わることはなく

いつまでも純粋でピュアなままです


トリニティーも同様です   トリニティーは触媒です

触媒とは、相手の変化を手助けするもので、

触媒自体が変化することは決してありません

2つに共通していることは

それ自体、変わることはなく「他を活かす」ということ



ビーワン水もトリニティーも人の意識の変化を手助けするもの

人類はこれまで、いくつか大きな変化を経験してきました

農業革命

産業革命

情報革命

そして、意識革命です  今、世界中でそれが起きています




(おまけ)

エナジーサポートのテーマは「愛と調和」


今回、素敵なご縁をいただき

リンリンさんという

まだ、お若い方なんですが、フランスでも個展を開かれたり

ユニクロのTシャツのデザインにも採用されるほどの

新進気鋭の画家さんなんですが、


なんと、

エナジーサポートのために

特別にイメージして

描いていただいた絵が先日届きました!


水、光、自然、精霊・・・

癒やしの柔らかいエネルギーがこの絵から放たれています


事務所に飾っていますので、

疲れた時は、いつでも浴びに来て下さい。

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