共振共鳴
人間の体は、60兆個の細胞で構成されている
最近の研究では、37兆個説も有力です
正確な数字は、研究者によっても違ってくるので
何とも言えませんが
凄いのは、この何十兆個もの細胞が
それぞれ連携しあっていて
細胞同士が、お互いの声を聞きていることです

細胞全体で情報を共有しながら
私たちの体を、常に健全な状態に整えてくれているのです
メトロノームの同期実験

https://www.youtube.com/watch?v=JWToUATLGzs
最初は、バラバラに動いていますが
ものの数分でメトロノームの針は
すべてそろっていく…
まさに「整う」です!
見ていて、すごく美しいですね(笑)
(ひとつだけ逆の動きをしているのがあるのですが、わかりますか? 後から整ってきます)(笑)

これと同じことが、人間の体の中でも起きています
一つ一つのメトロノームを人間の細胞に置き換えてみると
細胞同士は、常に共振共鳴しあっていて
何かが起きると
情報はすぐに共有され
みんなで対処に当たります
一つ一つの細胞はバラバラに動いているように見えますが
実は、全体のために働いています

なので、ケガをしても、病気になっても
たいがいは、自然に治っていきます(笑)
これを自己治癒力とも言いますが
人間の体には、自己修復機能というものがあって
細胞たちが、みんなで力を合わせて、
病気やけがに対処してくれるので
自然に「整っていく」のです

全体で協力しあうことで、整っていきます
One for all all for one
(一人はみんなのために みんなは全体のために)
チーム全体がまとまると、
最高のパフォーマンスが発揮され
強い相手に対しても勝利をおさめることができます
派手さはないが、とても効率がよくて、美しい
これが、日本人が得意なチームプレーです

スター選手だけ集めても、
お互いがバラバラだと勝利することは逆に難しい
人間の才能は
英語ではgifted(ギフテッド)
「与えられたもの」という意味で使われます
本来、自分が持って生まれた能力です
特に、人より突出した能力は、
自分のためだけに使うのではなく
社会や周りの人々の幸せのために使うもの
そのために与えられたものが、才能というわけです

宇宙飛行士には
宇宙飛行士選抜試験というものがあって
最終的に
厳しい試験に通過できた優秀な人たちが数人残ります
この中から宇宙飛行士が、たった一人だけ選ばれるわけですが
最終試験は
アメリカのNASAの施設で行われます

選ばれた人たちがその施設内で
共同生活を送りながら、様々なミッションをこなしていきます
その様子は、すべてモニターでチェックされていて
誰が、宇宙飛行士に一番ふさわしいか判断されます
人間性がすべて現れます
そこをチェックされるのです
全員が、医者や科学者など、優秀な方々ばかりです
そこでは全員が
みんなのために自分の能力を発揮し、共有しあいます
チームプレーで様々なミッションをこなしていきます
結果的に、どうなっていくのかというと
全体の能力がレベルアップされていくのです

誰が宇宙飛行士になってもおかしくないレベルに
全員がなっていくそうです
個々の素晴らしい能力を全員が認め合い、それを共有していくからです
人は、それを認め合うことで、自分のものにできるのです
これが、本来持っている人間の能力です

与えられた能力を
みんなのために使っていくのなら、
素晴らしい未来が、あなたを待っています

それがこれからの地球です
科学技術もこれからは
全体の幸せのために使われていくようになるでしょう
A new day. A new you.
第二ステージの始まりです(笑)


