Well- being 幸せとは?


不思議なことに

私たちは、幸せになるために生まれてきたのに

幸せについては、誰からも教えてもらったことがない







親からも

学校の先生からも

社会人になっても 


だから、自分が親になっても 子供に、教えてあげることができないのです  








多くの人は

「幸せは、自分で獲得するもの」   

そう思い込んで、幸せになるために一生懸命頑張ります


さらに、他人と比較し、自分に足りないものを探します

そして、一生懸命、それを補います


私たちは、幸せとは何かを分からないまま、

一生懸命がんばり続けます







原動力は、常に、「自分には何かが足りない」です

それを手に入れると、幸せになれると思い込んでいます

その何かが、分からない


一体、いつになったら、
本当の幸せに辿り着けるのでしょうか



「幸福学」の第一人者、慶応大学の前野教授は、

幸せのことを、Well- being と呼んでいます


Beingとは、状態です

心と体、社会との関係性が「良好な状態」にあること

それが、幸せの定義です


つまり

幸せとは、 喜びを感じている状態(being)のこと






そのエネルギーの状態にいるから、幸せなのです

そもそも、幸せとは

何かを獲得して得られるものではない


人生とは、足りないものを補うことではなく、

より、喜びを選択していくことなのです





私たちは、自分にとっての喜びを自分で選択することが出来ます


自分を見失わず、喜びを見出していく

それが、私たちが生まれてきた目的です



どんな喜びを望みますか?   



たくさんの喜びを経験する度に

自分は幸せだと実感するようになります








さらに、喜びのエネルギーは、とても心地いいので

回りの人をどんどん幸せにしていきます






より質の高い喜びを得ていくと

喜びも、どんどん進化していきます


日々、新たな喜びに出会います

日々、新たな喜びに感動します

これが、喜びの無限ループです(笑)


始まりは、自分からです

まずは、自分自身を喜びで満たしましょう!   








(おまけ)


人それぞれに、喜びの質は違いますが

己の欲求が満たされているとき、人は幸福感を感じます







これは、人間の成長と密接な関係にあります

「マズローの欲求5段階説」によると





人間の欲求は、最初に生理的欲求から始まります

①肉体の欲求が満たされ、②安全性が確保され

③自分以外の他者との関係性が良好に保たれている時

人は、幸福感を感じます    これが Well –beingです



ここまでが、自分自身への愛  自愛です







これが達成されていくと

次第にベクトルが他者への愛に向かい始めます


組織や社会的な評価が加わると、より幸福度が高まります 

これが、④尊厳の欲求です 


これが満たされていくと

より創造性が高まり、
⑤問題解決や自己実現が己の喜びへと変わります







そして、それが完全に満たされた時、

次に向かうのが、⑥自己超越です


自愛から他愛へと完全にシフトし、他者の幸せが自分の喜びとなります








世のため、人のために働くことが喜びとなります

マズローによると、

ここまで来るのは、全体の2%だと言われています



ただ、人数は少なくても、このエネルギーは強力です

いつの時代も、このエネルギーが時代を変えてきました


今まさにそれが起きようとしています


大きなパラダイムシフトがまもなくやってきます


私たちに出来ることは

自分自身の心と体を健全に保つこと  


それが、今一番大切なことです





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