最も尊ぶべきもの


コンクリートジャングルに住んでいると

自然を意識する機会が、少なくなっていきます  





恐いのは、自然から離れていくと

自然がなくても、生きていけそうな気になることです


環境破壊の原因も、そこに繫がっていきます




そもそも、

私たちの体は、何で出来ているのかというと


60%は水です

炭素と酸素と水素が32%

残りが、窒素、カルシウム、リン・・・


これらは、すべて地球の成分です

私たちの体は、地球の成分で出来ている





では、この地球は、何で出来ているのかというと

「水」と「土」と「空気」です

これが、地球の成分であり、私たちの栄養です




「水」と「土」と「空気」

これがないと、地球上のすべての生物は生きていけない


だから、汚してはいけないし

大切にしないといけないのです




この地球は、決して人間の所有物ではない

本来、人間の所有物など、
この地球上には何一つ存在しない



いにしえの日本人は、それがわかっていた


森羅万象を、神(自然神)と捉え

すべてが神の一部であると認識していた





地球上のすべての存在は

地球という生命体の「共有物」であり

誰かが、所有していいわけではない  


私たちの肉体も、私が所有しているのではない

肉体は、地球の成分で作られた三次元生命体

地球から一定期間、貸し与えられた大切な乗り物





だから、大切に扱わないといけないのです


「所有」という概念は、すべてを狂わせます



環境破壊を起こす原因も

肉体が病むのも

自分のものだという誤った認識からきています


アメリカインディアンの教えに

次のような言葉があります



「地球は未来の子供達からの借りものである」





始めから自分のものなど、何一つない



すべては、共有物なのです


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